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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区袋町15 (光照寺)

新宿区指定有形文化財(彫刻)
 木造地蔵菩薩坐像
     平成9年(1997)3月7日指定

 寄木造り、黒漆塗り。像高31センチ。13世紀末(鎌倉時代)の作品で区内でも最も古い仏像彫刻のひとつである。
 寺伝によると、この像はもとは近江国三井寺にある、後宇多天皇の甲が追うが弘安年間(1278~1288)に、のちの後二条天皇を出産する際、難産であったため、この像に祈ったところ無事出産されたところから「泰産地蔵」と呼ばれたという。江戸時代には芝増上寺に移され、正徳年間(1711~1716)に増上寺の末寺である光照寺に安置され、「安産子育地蔵」として信仰をあつめた。光照寺前の地蔵坂はこの像に因むものである。
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