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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区百人町3-28-10

  俳句文学館
 本館は、今日の俳句のあらゆる資料を後世に残す、世界に唯一の俳句専門図書館として、昭和51年(1976)3月に開設された。蔵書数は雑誌14万冊、句集3万冊に及ぶ。俳句は世界の人々からも愛されており、HAIKUの国際交流の場にもなっている。
  新宿区


所在地 新宿区百人町1-5-2

曹洞宗
 長光寺



 長光寺には『しあわせ薬師如来』があります。


所在地 新宿区百人町1-5-2 (長光寺)

  しあわせ薬師如来
 そもそも当山に安置し奉る薬師如来の尊像は、弘法大師一刀三礼の作にして、そのかみ近江湖岸の地に病が流行したおり、大師がこの尊像を彫刻み護摩を修し、怨敵退散、悪魔隆伏を祈られたところ病の流行忽ち止み人民初めて安堵の思いを得たり。之に依って此尊像は近江国矢造村の石津寺に観請し之を祀った。
 後年、久世三四郎は江戸幕府鉄砲百人組の頭を拝し、大久保百人町を開き、屋敷地を給はられ、此尊像を近江より懇請して持念仏として守護された。
 ある夜、薬師如来忽然として三四郎の枕辺に現れ「我常に俗家にあることを厭う、この地に一宇を建立し宜しく我を移すべし、我永くこの地に止どまりて衆生に幸福を授くべし 汝疑うことなかれ」と。この悪夢によって久世屋敷に近い長光寺の境内に薬師堂を建立し尊像を安置せられた。
 これより遠近の男女霊験の著しさを伝え聞き、除災招福、多幸成就の願い日々絶える事なく、祈願祈誓する者は利益の幸福を授かるものなり。

 


所在地 新宿区百人町1-11-16

  皆中稲荷神社



 寛永年間(1624~1643)に幕府鉄砲百人組がこの付近に居住し、百人組出陣の儀が奉納されるようになった。今も隔年9月の祭礼では、百人隊行列が行われる。また、多くの古銃と関係資料が保存されている。



 皆中稲荷神社では『鉄砲百人隊行列』が行われます。


開催地 新宿区百人町1-11-16 (皆中稲荷神社)

新宿区登録無形民俗文化財
 鉄炮百人隊行列(出陣の儀)
     平成14年(2002)2月1日登録

 皆中稲荷神社の例大祭で隔年(平成は奇数年)に開催される行事で、江戸時代に現在の百人町一帯に屋敷を与えられていた幕府鉄砲組百人隊が、神社に奉納したと伝えられる出陣式を再現したもの。
 当日は、甲冑に身を固めた武将が百人町周辺を隊列行進し、火縄銃を携えた鉄砲隊が、数ヶ所で古式にのっとり試射を行う。
 鉄砲組は4組あり(百人町に住んだのは二十五騎組、別称大久保組)、通常は交替で江戸城大手三之門を警備した。また、将軍の寛永寺増上寺・日光東照宮参詣には護衛をした。
 皆中稲荷神社は、鉄砲組から信仰された。ある隊士が稲荷の霊夢により百発百中の腕前に上達したことが起源という。皆中は「みなあたる」の意味がある。
 平成15年(2003)3月 新宿区教育委員会


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