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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区南榎町22

新宿区登録史跡  
 泉鏡花旧居跡いずみきょうか
     平成7年(1995)2月3日登録


                 泉鏡花 大正2年(1913)頃

 このあたりは、明治から昭和初期にかけて、日本文学に大きな業績を残した小説家泉鏡花が、明治32年(1899)から4年間住んでいたところである。
 鏡花は本名を鏡太郎といい、明治6年(1873)石川県金沢市に生れた。16歳の頃より尾崎紅葉に傾倒し、翌年小説家を志し上京、紅葉宅(旧居跡は新宿区指定史跡・横寺町47)で玄関番をするなどして師事した。
 この地では、代表作『湯島詣』『高野聖』などが発表された。鏡花はこのあと明治36年(1903)に神楽坂に転居するが、『湯島詣』はのちに夫人となった神楽坂の芸妓によって知った花街を題材としており、新宿とゆかりの深い作品である。
 平成7年(1995)3月 東京都新宿区教育委員会
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