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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区歌舞伎町2-17-5 (稲荷鬼王神社)

新宿区指定有形文化財(彫刻)
 鬼王神社の水鉢
     昭和63年(1988)8月5日指定



 文政年間(1818~1829)の頃制作されたもおで、うずくまった姿の鬼の頭上に水鉢を乗せた珍しい様式で、区内に存在する水鉢の中でも特筆すべきものである。
 水鉢の左脇には、区内の旗本屋敷にまつわる伝説を記した石碑があり、これによると、
「この水鉢は文政の頃より加賀美某の邸内にあったが、毎夜井戸で水を浴びるような音がするので、ある夜刀で切りつけた。その後家人に病災が頻繁に起こったので、天保4年(1833)当社に寄進された。台石の鬼の肩辺にはその時の刀の痕跡が残っている。・・・・・」とある。
 この水鉢は、高さ1メートル余、安山岩でできている。
 平成5年(1993)1月 東京都新宿区教育委員会

 
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