東京都新宿区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 新宿区新宿4-3-19 (天龍寺) 新宿区指定有形文化財(工芸品) やぐら時計 昭和61年(1986)11月7日指定 時の鐘とともに牧野備後守成貞が寄進したもので、この時計をもとに鐘を撞いたという。 時計は、高さ103センチのやぐら型の台にのっているため、やぐら時計と呼ばれる。 本体は縦24.5センチ、横16.5センチ、奥行16.3センチの箱型で、上に高さ11センチ、径15.1センチの鐘が付いている。 文字盤は明治以後24時間制に取替えられているが、中央に牧野家の三つ柏の紋がついている。 平成3年(1991)1月 東京都新宿区教育委員会 PR |
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永山
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