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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区須賀町13 (本性寺)

  北向き開運毘沙門天
平等山本性寺の宗旨は日蓮宗。下総国小金宿平賀(千葉県松戸市)本土寺の末寺で、設立の縁起は家康の江戸入府に従って来た三河の郷士三田佐兵衛尉守綱(妙傳院殿蓮向日香大居士)が、麹町9丁目あたりに営んでいた隠居所を、寛永18年(1641)観智院日泳上人に譲渡し三田氏の没後、寛文10年(1670)その菩提を弔うため本性寺が設立されました。
この山門と正面にある毘沙門堂は戦災に焼け残った四谷では数少ない貴重な建築物である。双方とも総ケヤキ、釘を一本も使わない切組造り手斧削りで、建造年代は元禄頃とされている。毘沙門道に安置されている毘沙門天像は、もと江戸城本丸にあったもので、太田道灌時代から伝わっているとされ、5代将軍綱吉の側室、春麗院殿の発願により、堂とともに本寺に寄進された。この像は別名『北向き毘沙門天』といわれ徳川家康が北方の仙台伊達氏が謀反を起こさぬよう、北方の守護神、毘沙門天を北向きに安置して祈願したという伝説がある。以来江戸庶民の尊崇を集め、福運財運のご利益が顕著なので開運毘沙門天として一般の篤い帰依と信仰の的となっております。
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