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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区新宿1-21 (区立花園公園)

新宿区指定史跡
 三遊亭円朝旧居跡さんゆうていえんちょうきゅうきょあと
     昭和61年(1986)6月6日指定



 このあたりは、明治落語界を代表する落語家三遊亭円朝(1839~1900)が、明治21年から明治28年(1888~1895)まで住んでいたところである。
 円朝は本名を出淵次郎吉といい、江戸湯島の生れ、7歳のとき小円太の名で初高座をふみ、9歳で2代目円生の門下に入門した。
 話術に長じ、人物の性格・環境を巧みに表現し、近代落語を大成した。また、創作にもすぐれ、自作自演に非凡な芸を発揮し、人情話を完成させた。代表作に「塩原多助」「怪談牡丹灯籠」「名人長二」などがある。
 屋敷地は約千平方メートルで、周囲を四つ目垣で囲み、孟宗竹の薮、広い畑、桧・柿の植込み、回遊式庭園などがあり母屋と廊下でつづいた離れは円通堂と呼ばれ、円朝の居宅になっていた。
 新宿在住時の円朝は、明治24年(1884)以降寄席から身を引き、もっぱら禅や茶道に心を寄せていたという。
 平成3年(1991)11月 東京都新宿区教育委員会
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