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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区原町1 (天祖神社)

 桃祖神社
 桃祖神社は、桃の神を祀る神社です。
古来、中国では桃は邪気を打ち払う霊力のある果実とされていて、『古事記』では、伊邪那岐命が黄泉の国からの帰途、邪気に追われ苦境に立たされた時に、桃の実を投げつけて、黄泉の国から脱出しました。そこで、伊邪那岐命は桃に感謝し、意冨加牟豆美命という神名を与えました。
以来、桃は神としてお祀りされるようになりました。
さて、何故に天祖神社の境内に、桃の神が祀られているのか。
それは、社伝によると、天祖神社は、天照皇大御神という女神を祀るという事から、多くの女性達が参拝しました。
その女性達の中には、慶事ではあるが、生命の危険もあった出産の無事を祈願する人も数多くいました。
そして神社側も、毎年盛大な安産祈願の祭を斎行して、その際に、「桃の御守」を参拝者に授与し、御神徳を広めたという事です。
この御守を受けて無事に出産をしたある女性が、桃の神に感謝し、一体の御神像を奉納しました。
この御神像をお祀りするためにお社を建立しました。
これが、現在の桃祖神社となりました。
以来、安産成就はもとより、子孫繁栄、あらゆる厄難消除などに御利益のある神様として、あつく信仰されています。
          
  
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