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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区原町2-20 (幸國寺)

新宿区指定天然記念物 昭和62年4月3日指定
景観重要樹木 第1号(雌木)第2号(雄木) 平成23年2月14日指定
 
 幸國寺のイチョウ(銀杏・いちょう)

イチョウの古木は区内に数多くあるが、ここのイチョウは最大級であり、樹齢500年以上と推定される。
雄木・雌木とも、幹の周囲およそ5メートル、高さはおよそ16メートルである。
イチョウは、銀杏・公孫樹・鴨脚樹とも書き、中国原産とされるが自生地は不明である。
葉は、扇形で葉柄を具え、秋に黄変化する様はたいへん美しい。
歴史的・文化的価値が高く、地域のシンボルとなっている。
 新宿区教育委員会 新宿区

           Ginkgo(Ginkgo biloba)
Shinjuku Ciy Designated Natural Monument:April 3,1987
Trees of Landscape mportance Designation:No.1(female)No.2(male) February 14,2001
There are many old Ginkgo trees in Shinjuku City.However,these trees are of the largest class and estimated to be over 500 years old.
Both the male and female trees measure approximately five meters around the trunk and stand about 16 meters tall.
The ginkgo tree,Ichou in Japanese,can be written using a variety of defferent kanji characters,and is originally from China,though the exact habitat is unknown.
The leaves are a broad fan shape with a petiole and are extremely beautiful in autumn when they turn yellow.
They are highly appraised both historically and culturally,and are a symbol of the community.
 Shinjuku City Board of Education
 Shinjuku City



  大銀杏延命施術記録碑
 幸國寺大銀杏は東西にあり。共に樹齢500年の新宿区最大の銀杏(イチョウ)の木です。この地が加藤清正公の下屋敷の一つだったことから、「清正公お手植えの大銀杏」と言い伝えられ新宿区天然記念物に指定されております。

 西側の大銀杏は太平洋戦争の戦災に遭いながらも、北側からの炎に立ち塞がり南側の家屋への類焼を防ぎました。そのために傷みが激しく、台風や着雪により大きな枝がたびたび折れ、辛うじて樹形を維持していました。
 平成10年(1998)には、突然縁の葉を落としはじめ異常な事態になりました。取り急ぎ専門家に、応急処置をお願いいたしましたが、体力の無い樹木のため徹底的な治療が必要と診断されました。
 幸い500年の時間を失う前に、大銀杏とのご縁が深い方々が「大銀杏延命施術浄財勧募」を展開し、多くの理解者、協力者と優れた技術に恵まれ危険な状態は回避することができました。
 荒んだ時代になってしまった今日、ここに御志紋いただいた方々のお名前を記録し、この方々の「やさしさ」が源となって「平和で人と自然が調和のとれた世界」になることを祈念いたします。
 平成15年(2003)10月16日 幸國寺 住職 矢島泰淳
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