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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区築土八幡町2-1 (築土八幡神社)

新宿区指定有形民俗文化財 
 築土八幡神社の庚申塔
     平成9年(1997年)3月7日指定

 寛文4年(1664年)に奉納された舟型(光背型)の庚申塔である。高さ186cm。最上部に日月、中央部には一対の雌雄の猿と桃の木を配する。右側の牡猿は立ち上がり実の付いた桃の枝を手折っているのに対し、左側の牝猿はうずくまり桃の実一枝を持つ。
 二猿に桃を配した構図は全国的にも極めて珍しく、大変貴重である。
  
平成9年(1997年)5月 新宿区教育委員会

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