東京都新宿区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 新宿区余丁町12-18 出世稲荷神社 御祭神 倉稲魂命 お稲荷様と一般にいわれ、福徳開運十種の徳をそなえた衣食住の守護神であります 御由緒 長禄元年(約520年前)江戸城主太田道灌によって当地の御鎮座されたものであります 元禄年中は徳川5代将軍綱吉の生母 桂昌院の信仰篤くしばしば角力も興行され特に賑いました 明治6年(1873)それまで粟津稲荷あるいは朝日稲荷と呼ばれていたものを出世稲荷神社と改めました 昔から農工商の神様として崇敬され特に当社は武士の信仰も篤く商売繁昌家内全隆除災特に火災を守る神様として霊験あらたかであります 御祭典 月例祭 毎月17日 大祭 10月17日 初午祭 2月初めの午の日 昭和51年(1976)10月17日 出世稲荷神社 PR |
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永山
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