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東京都新宿区の歴史
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所在地 新宿区新宿2-15-18 (成覚寺)

新宿区指定有形文化財(歴史資料)
 旭地蔵あさひじぞう
     昭和60年(1985)8月2日指定



 三界万霊と刻まれた台座に露座し錫杖と宝珠を持つ石地蔵で、蓮座と反花の間に18人の戒名が記されている。これらの人々は寛政12年(1800)から文化10年(1814)の間に宿場内で不慮の死を遂げた人達で、そのうちの7組の男女はなさぬ仲を悲しんで心中した遊女と客達であると思われる。これらの人々を供養するため寛政12年(1800)7月に宿場中が合力し、今の新宿御苑北側を流れていた玉川上水の北岸に建立した。
 別名夜泣地蔵とも呼ばれていたと伝えられる。
 明治12年(1879)7月道路拡張に伴いここに移設された。
 宿場町新宿が生みだした悲しい男女の結末と新宿発展の一面を物語る貴重な歴史資料である。
 平成5年(1993)11月 東京都新宿区教育委員会

 
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